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  • 05/28

>ついにリグまで後少しの所に・・・!

ほんとですよ〜。やっとここまできました!
リグについたら、ふたりも今までと同じにはいかないとは思いますが、そこはイーツェンの踏ん張りどころですね。
後少し、でもその少しがまた色々と肝心なところなので、書く方も気合い入れ直してがんばります♪

  • 05/27

>指を絡ませながらの「だっこ」ご馳走様でした(゜∀、゜)

書くのに時間がかかったわりにとても地味な回でしたが、ふたりはいつものごとくってことで。
寒くなってきたので、堂々と一緒にくっついて寝られますからね!

シゼの問題は、多分これからです(笑)でもイーツェンにとって、正面切って取り組める問題はそれほど怖くはないかもしれませんね。わりと当たって砕けろタイプな…というか、そういうタイプになってきた気がします。
自分ではどうにもならないことの方が怖いのかもしれません。
そのあたりも、多分、おいおいと。
でも色々な困難を一緒にくぐり抜けてきたふたりですから、頑張ってくれるでしょう、と。


>何年読んでるのかもう分からないくらいだけど

ずっとおつきあいいただいてありがとうございます!
私もいつから書いてるのか忘れそうです(笑)
でもこうしてちょっとずつ終わりが近づいてきたことに、本当に感慨を感じます。こうして感想をいただけるのも幸せです。

リグの山は、多分気候が厳しいところですが、それでもイーツェンにとっては故郷で、何もかもがきれいに見えるでしょうね。シゼにとっても、その景色は特別なものにうつるんじゃないかと思ってます。
景色だけでなく、そこにある気持ちみたいなものを書けたらいいですね。
もうあまり休まずに終わりまで書いていきたいので(どうなるかはわかりませんが…)、2人の物語に最後までおつきあい下さい。

  • 05/26

>沼のシーンに”ローオブ”の風景が目に浮かびました。

あそこの荒野もすごいシーンでしたねえ。
道があるようでないような、勿論舗装された道などないという旅路は、歩き抜けるだけでも過酷なものなのだろうと想像してます。

私の住む当たりは、揺れましたが被害というような被害はありませんでした(ヒビが入ったビルとかはあるけども)。ご心配、ありがとうございます。
それでも何でもない日常の大切さが身にしみた2ヶ月ちょっとでした。ちょっとずつペースを取り戻そうとしているところです。

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