18のファンタジー風味の御題［18のファンタジー風味の御題］start。
「その他小説」のページからお題ページへ行けます。何かややこしくなってしまったかなぁ。まあいいか。
心惹かれるお題を発見して、ちょっとはじめてみました。どうも連載してるとそれ以外に手が回りづらいし（ぼちぼちすすめてるのもあるんですけどね）、「気楽に読めるもの」という友人のリクもあったし、それに「お題」って結構好きだ。
とりあえず、のんきに。
ネタ出しだけはある程度してあるんですが、それを見ていると、何か異種が多いような‥‥
そう言えば、人間同士でも「立場がちがう」とか「国がちがう」とかそういう環境異種ものを書くのが好きみたいです。今度は「同僚」とかで何かやってみようかなぁ。
ファンタジーで「同僚」って言うと、騎士同士とかか。ガテンだな。学校の先生なんかいいかもしれない。寮なんか想定するとまたちがう萌えな感じ。
魔法学校の寮‥‥それはいろいろ、ちがう何かを思い起こさせる‥‥
朧ノ雪朧ノ雪 32話UP。
二つにわけると何か半端な長さだったので、一話分でUP。
これで第二部終了です。
前回の話との間に、ちょっとOSを変えて、ブラウザも変わり、エディタのバージョンも変わり、新しいワープロソフトも入りました。
このワープロが「高速！」といばってたから、そーかそーかと思って今回「朧ノ雪」の打ち込みをワープロでやってみたんですが、殺意が出るほど重かった。
「大量文書も楽々」ってコピーは嘘だな。‥‥もっとマシンパワーが無いとだめか。ワープロのくせに〜。
結局エディタで打ち込みやってます。シンプルが一番。
朧ノ雪朧ノ雪朧ノ雪 28話UP。
段々、三部じゃなくて四部にしようかとか言う気がしてきた。
いや、話は予定通り進んでいるんですけど、おかしいなぁ。長い。うーん。
四部分けだと、そろそろ二部終了かも（二部を二つに分割するとバランスがいいような感じなので）。
「その他小説」の小説の並び方を変えました。やっぱ進行中のが一番上がいいかなーと思って。
今度、見た目でシリーズ物がわかりやすいようにしてみます。
朧ノ雪朧ノ雪 27話UP。
いつもより短いですが、区切りの都合上。
うまくいったら次は早めに更新予定。少々、話が動きます。
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あけましておめでとうございます。
去年訪問して下さった方、感想下さった方、本当にありがとうございます。
まあこんな、たまにいるのかいないのかわからなくなる管理人ですが、まったりと、今年もよろしくおねがいします。
今年は、もーちょっと色気がほしいなっと（書くものにね）。
朧ノ雪朧ノ雪 26話UP。
ちょっとバタバタしてて、一月ちょっとぶりの更新になってしまいましたが、朧ノ雪、更新です。
すっかり寒くなってきましたね。でも今年の冬はわりとあたたかい方なのかな。
今年中に次の区切り、というか、転換点くらいまでは書きたいですが、どうなるか。
うーん、レイヴァートとイユキアの話はついに来年か。って、どーものんびりやってると一年一作ペースになってしまう。せめて半年一作くらいにしたい、というのが、来年の抱負‥‥
意外と「朧ノ雪」が長引いてるのも関係あるんですが。でも長引いてると言っても、話自体は予定した通りにすすんでいるので、最初の予測がおかしい。めざせ、両立‥‥！
朧ノ雪何となく一区切りつくまで書いてみたら、三話分ありました。一話ずつあげるのも面倒なので、まとめてアップ。少々、あれこれ、あります。
さて。第二部がもーじき終わり‥‥だと思うんだけど、頭の中の計画で「どこまで」が第二部になるのかよくわからない（第三部でおしまいです。その筈ー）。
書いてみないことには、というのがいつもの姿勢で、常に少々いきあたりばったりなのでした。こりゃもう性格なのでしょーがない。
段々寒くなってきて、こたつが幸せ。パソ回りが寒い〜。
しまってあるノート型を出してこようかな。冬はやっぱりノートパソコンが愛しい。
朧ノ雪朧ノ雪 22話UP。
ぼっちらぼちらと、次に向かって流れております。
舞踏会のシーンとか書くのが好きなのでやたら地の文が多い（減らしてはみたんだけども）。リズムよく書ければいいんですが、なかなか難しいものです。
でもちょっと楽しい。