朧ノ雪 49話朧ノ雪 49話UP
久々に甘めのシーンを書いたり直したりしていると、ほっとしますね。
四部もまだまだはじまったばかりですけども。
キャラの早見表を作ってみました。「朧ノ雪」の目次ページにも置いてあります。これだけ長くなると確かにわかりづらいよな‥‥という実感もあって、最近考えてもいたのですが、リクエストいただいたのをきっかけに作成しました。名前抜けがないといいな‥‥
キャラをなるべくふやさないようにしているつもりですが、さすがにふえた。うーん。
どういうふうにしようかちょっと迷いましたが、ごく基本的な情報と、初登場の話数がわかるようにしました。小説に出ている以上の情報はありませんが、「この人誰だっけ？」とか「どこで出てきたっけ」という時の、ちょっとした手引きになればと思います。
朧ノ雪 48話朧ノ雪 48話UP
四部スタートです。さて。いつもよりちょっと長い。
今回から、「朧ノ雪」を独立ページに移動しました。増築することを考えないサイト構成にしていたのが（いや、こんなことになるとは思ってなくて…）、くやまれます。まあ滅多に増築することもないだろうし、次に何かあったらまた考えよう。
とりあえずチェックはしたんですが、何かあったらご連絡いただけると助かります〜。
それと、サーチの登録文についてお知らせくださった方、ありがとうございました。‥‥表記ミスです。逆カプで書くとは恐ろしいことを‥‥（慣れた順番で名前を書いてしまったのが敗因かと）
登録しちゃうと自分では見ないので、本当にお知らせいただいて助かりました。いや、登録「する時に」見ろよって話なんですが。惑わされた方がもしいらっしゃいましたら、すみません。
それとは関係ありませんが、私はスラッシュ（外国語のBLとかやおいとか）を読むのも好きで、そのために翻訳ソフトも買ったりしてます。んで、スラッシュってカップリングの書き方が決まってないので、○○/△△みたいに書かれてても、どっちが攻めかわからんのです。二次ものだと結構バクチです。
話がおもしろきゃ逆でもいいか〜といういい加減な私でも、時々へこまされるくらい見事な逆カプとかフェイントがあってびっくりしますが、一番こわいのは「A/B/C/D」みたいに書かれてるやつ。好きジャンルでは見たことないので、見かけただけですが、そこで何が起こっているんだろうか‥‥
あ、A/B/A/Cみたいなのもこわい。‥‥世界は広い。
お題「18のファンタジー風味の御題」3. 生涯ただ一人の主 UP
お題みっつめのUPです。
書いたままちょっと放置していたものを、やっと打ち込みました。
お題だし、短いしと言うことで、趣味にはしってみました。地の文をでろでろと継ぎ目なく書いていて幸せでした。読みづらかったらすみません。
久々に愛のあるエロだったのもちょっと幸せ。愛以外にもいろいろあるけど。
主従好きなのです。特に中世風ファンタジーだと、古めかしい主従の絆を正面きって書けるのがうれしい。忠誠もいいし裏切りもいいし、禁じられた恋とかもいいなぁ。そのうち堂々とした攻め主人とかも書きたい。
しかし、お題のネタ出しをしたメモをどっかになくしたらしい。まあ大したメモじゃないんですが、またネタ出すか。設定以前の妄想をひねるのも、楽しいので大好きですが。
とりあえず、ちょっと反省して、サイト用のメモとか放り込んでおける書類箱を100均で買ってきました。色んなよこしまを詰め込んでいこうと思います。
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追記。
暫定的に、トップに「朧ノ雪」用のリンクを作りました。まあ今のところ、クリックすると「その他」のトップページにとぶだけなんですが。
「その他」カテゴリで別のものを更新すると「朧ノ雪」の更新状況がわからなくなっちゃうのも、不便なので。「朧ノ雪」を独立ページにうつすかどうか、作業の内容も含めて検討してみます。
うつした方がすっきりしていいかもしれないですね。ご意見ありがとうございます〜。
近況＆レストマトを植え、ナスを植え、キュウリを植えました。
浮き浮きしながら食欲の夏を待ちます。
‥‥全部掘り起こした筈のミョウガの芽が大量に出ている‥‥いや、ミョウガ、嫌いじゃないけど、
ものすごく増殖するのです。困ったな。
「朧ノ雪」四部は、ぼちぼち書きながら全体の雰囲気とかをさぐっているところです。
私は、わりと頭の中で大ざっぱに組んで、後は書いてから考えようというところが多いので。
この、書く寸前とか、どれをどう書こうとか、あれこれ思っている時がすごく楽しいです。書きたいシーンとか好きなシーンをならべながら目移りして時間がすぎる。
はじめる前に、お題を一つ更新しとこうかな。やるやると言いながら、
ついつい展開の早い方に気が行っちゃって、途中になってるのでした。
三部終了でいろいろコメントいただけたので、レスを。ありがとうございます。
朧ノ雪三部終了、です。
とりあえず現状、四部＋終章で構成を考えているので、形としては次から最終部に入っていくことになります。まだまだ先は長そうですが。
というか、四部が長いのか短いのか、さっぱりわからない‥‥いや、三部までも、長さは全然見当がつかなかったのが実情ですけど。
そもそも「朧ノ雪」自体が、大体思っていたあらすじで進んでいるにもかかわらず
量がもう想定の五倍ぐらいになっているあたり、
私の数に対する感覚の貧しさが知れようと言うものです。うう。
ここまでおつき合い下さって、ありがとうございます。
あー、三部書き終わってほっとした。かなりハイペース（自己比）で
とばしてきたので、ちょっと一息つきます。
三部はとてもきつい展開が多くて、書いていても気が重かったりしたんですが、
書き終わってみれば楽しくもありました。
朧ノ雪朧ノ雪 46話UP
まだ三部のおわりまで書き終わってないのですが、考えてみればGWなので
このあたりで一話UP（なんとなく‥‥）。
そんなこんなで、また風がちがう方向に吹いてます。
次で三部終わるかなぁ。終わりそうな感じはするんだけど。
朧ノ雪朧ノ雪 45話UP
今回の書きためストックはこれで終了。
というわけでまた続き書きに行ってきます。
次で三部終了まで書ければいい‥‥けど、とにかく
書いてみないとさっぱりわかりません。
そろそろ家庭菜園の季節なので、週末は苗買ってこようと思ってます。
二年育てたアスパラの株から、芽が（これを食べる）たくさん出てきてうれしいです。
春は美味しいな。
朧ノ雪朧ノ雪 42話UP
たいへんなシーンとか書いてると、がんばれ、とか、書きながら思ったりもします。思いながらもいろいろ書いてしまうわけですが。
次の更新までまた少しインターバルあきます。春らしくどうも身辺がぱたついて、でも三部は早く書いてしまいたいところです。どうにか、すらすらーっと書けないものかな‥‥
書いてるほうにしか関係のないことなのですが、今回で、「朧ノ雪」が原稿用紙1000枚分越しました。800枚くらいの時に気がついてから、ここにたどりつくのを楽しみにして、たまに計ってました。やっぱり大台ってうれしい。
まだ山半ばではありますが。それにしても、おつきあいありがとうございます。