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4/20

>嵐の前の静けさといった感じでドキドキします

ありがとうございます!
どうも旅に出てからこっち、場所を移動するだけで時間と枚数を食ってます。車や電車で一発移動させたい。
でももうすぐ話も転がり出すと思いますので(次の次くらいかな…)、ドキドキして待っていただけるととても嬉しいです。

更新は大変ですけど、頭の中でぼんやり考えてた話が形になっていくのは、本当にスリリングで楽しいですよ〜。

  • 2009年04月20日(月)00時46分

4/14

>万年筆が人参とは・・・!

ありがとうございます、ほんと久々の更新でした! お待たせいたしました。
ほかにも色々人参ぶらさげながらやってましたよー(笑)
インクの入れ替えは面倒なのですけど、色が変わると気分が変わっていいですね。おかげで、今は書き上げたノートがまだらになってます。

レイヴァートとイユキアの話も途中まで書いてあるんですけど、なかなか併行して作業ができないのが悩みどころです。
段々と「朧ノ雪」のメドもたってきたので、あっちの方もまた進められたらいいんですが。ってか、いい加減あの人たちのなれそめも書きたいんですが。ううむ。
もうちょいお待ちください〜。

  • 2009年04月15日(水)14時05分

3/18

>感想を書くのが苦手でこっそりと読んでおりました

メールありがとうございます。
ああ、わかります、私もじつはすごく感想を書くのが苦手です。
なのでそのハードルをのりこえて、こうして人から感想をいただけることに、本当に感謝しています。読んでもらえるだけでうれしいのに、さらに思わぬご褒美をいただいているような。

イーツェンとシゼはなかなかダイレクトにくっつけませんが、多分、こんなに人と深くかかわったことはどちらもこれまでなかったんじゃないか、というくらい近い存在になってきていると思います。
そういう、絆に裏打ちされた気持ちが書ければなあ、と書きはじめた話でもあるのですが、こちらの予定したほどすんなりとくっついてはくれないのが何とも。BLはどこにいったBLは、とかよく呟きながら書いています。
シゼは段々イーツェンになじんでいろいろくだけた面も見せはじめている模様ですが、そのうちイーツェンに「ついてこい」とか言うんでしょうかね。「俺についてこい」とか…言えるようになるんですかね。そこのところは私自身、たいへん気になるところです。想像するとちょっとおもしろいんですが。イーツェンは多分、そんな状態を楽しむと思うんですけど。

ここで近況を書くのも何ですが、結構書けてはいるんですよー「朧ノ雪」。
山場が終わるまでまとめて書いてから整理しようと思っているのですが、なかなかシーンがおわりません。でも多分もうちょっと…って言いながら、もう一月くらいは「もうちょっと」のままたっていますが、ほんとに実際、もうちょっとの筈です!(笑) まるでそば屋の出前のようですがっ。
段落がついたら、腰をおちつけて更新作業に入ります。
のんびりとですが、楽しみながら書いておりますので、ぼちぼちといつでも気楽に遊びにいらしてください。

  • 2009年03月18日(水)23時53分

2/22

>今日やっと最終更新分まで読むことが出来ました

はじめまして、「朧ノ雪」の読破&ご感想ありがとうございます!
世界に入りこんでいただけて本当にうれしいです。
ファンタジーではありますが、そういう空想ならではの、世界の手ざわりのようなものが少しでも出せれば…と思っています。
物語の中の彼らにとっても世界は厳しく、時に苦痛に満ちたものですが、そこをのりこえた末にあるものにいつかたどりつければなあ、と。
そう思いながら書くばかりです。

…でも痛い目にあわせてばっかりなので、たまに、書いている自分に罰があたりそうな気もしますが。
(あ、いや、いつかはちゃんと幸せに…少なくとも主役2人は…)


実はちょっと更新に間があいてしまっているのですが、そろそろ更新できそうな様子で、こっそりと一人で喜んでいたところに感想いただけてとってもうれしかったです。
いや、実際に更新してから喜ばないといかんのですけど(もうちょっと…)。
のんびりとした歩みになりがちですが、是非この先もおつきあい下されば、幸いです。

  • 2009年02月22日(日)17時42分

1/17

>レイとイユキアが特に好きです

ありがとうございます!
すみません、「一体どこの小学生だというぎこちない純愛さが」に無茶苦茶笑ってしまいました。
ほんとですよね。相思相愛なのに!という。
どっちもいい大人の筈なんですが。いやまあ、大人だからなのかもしれませんが…

まあどう用心してても、油断ならない物事がおこって
どちらかの自制心を崩してしまったりするわけですが。
色々と一筋縄ではいかない関係ですけど、だからこそ一緒にいる時くらい
本当はでろでろに幸せでいてほしいものです。
…いてほしいんですけどねー。それだけじゃ話がすすまないのが何とも。

いやでも、いずれは、きっと。
脱小学生を目指してくれるにちがいありません(笑)


ちょっと間があいてしまっていますが、次の話はまた2人が離れたり、
いつもとちがう形で近づいたりと、焦れったい感じのものを予定しているので
今の連載に目処がついたら、そちらもお目見えできるように頑張ります。
今年はこっちもがんばれたらいいなあ〜。

  • 2009年01月17日(土)23時54分

11/24

>「捕らわれの城」すごく面白かったです

ありがとうございます~!
濃い目濃い目をめざしまして、書いてる間はノリノリだったものの、出した後になってこれ読んだ人はどうだ…とちょっと不安だったりもしたので、とっても嬉しいです。

特にギンジャシャの今後という予定はたててませんが、書きながら先のことを妄想したりはしてまして、ちょっとネタとしておいしいなあ…と思ってました。
いつか風向きが向いたら、書いてみたいですね。
きっとギンジャシャの次の「塔番」も選ばれるのでしょうから(塔番の寿命って短そうですし)、そういうところからの視点も楽しそうです。
しかしどんな「本性に近い姿」なんでしょうか。きっと、色んな不埒なことができる姿なのかも‥‥

  • 2008年11月24日(月)23時13分

11/8

>2週間程前にこちらのサイトを発見

おお、光栄です。はじめまして!
楽しんでいただけて幸いです。
今度気が向かれましたら絵を見せてくださいね~v

来年こそレイヴァートとイユキアの続きを!と思いつつ、本当は「朧」も今年中におわらせようと思っ…
ごほごほ。
亀更新はもともとですが、もうちょっと早い亀を目指して頑張りたいです(笑
また遊びに来てください。

  • 2008年11月08日(土)21時01分

10/31

>iTuneApp

一般のeBook書店で購入したものを、StanzaとかBookZとか、ソフトを使ってiPodTouchに入れこむ形で読んでますよー。両方無料のソフトなのですが、よくできててびっくりです。
アメリカではiPodTouch(及びiPhone)がブックリーダーとしてKindleを抜いたそうで。
描写やカプに色々文化差を感じるのがおもしろいですが、スラは商業アンソロが多いのもちょっと不思議な感じですね。知らない作家に手をつけるには便利な形態ですけど。

iPhoneに入っている日本語フォントがゴシック二種だけなのが残念なのですが、フォントデータごとコンテンツ配信という荒技もあるようです。なんにしても、日本語リーダーとしてはこれからととのっていくのかなーと。
色々と、たのしみにしています。

  • 2008年10月31日(金)22時23分

9/22

>はじめまして

はじめまして。ご訪問ありがとうございます!
「朧ノ雪」も、予定より随分長い話になっていますが、書いていても楽しい話ですし、こうして感想いただけると、書いてきて本当によかったなあと思います。
私が最初に作った展開メモだと話全体でほんの十数行しかなかったのですが、肉付けするにつけそれがここまでふくらんできまして、ちょっと遠い目になることもあり…(笑)

メモだとあと数行分で終わる筈なのですが、その数行分、頑張って書いていきたいです。
彼らの行く末におつきあい下さると、とても嬉しいです。
いつでもお立ち寄りください。

  • 2008年09月22日(月)00時39分

9/18

>緊迫した第87話でしたね・・

ありがとうございます。ほんとにイーツェンは強くなりましたねえ。
書いてても感慨深いです。まだまだこの先も、色んなことがあるでしょうが、頑張ってくれそうですよ。
いやもうそんなにひどい目にはあわせたくないんですが。。

もうちょっと続きをお待ちください〜。

  • 2008年09月18日(木)20時08分
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