朧ノ雪 53話UP
今回の連続更新はここまで。
ちと、何やら予定がたてこんでるので、次まで少しかかるかもしれません。煮詰まらずに書ければいいんですけどね。なかなか、四部はしっかりした予定が立てづらくて(大筋はともかく、細かいところでどんどんずれてる)、先が読みにくいです。
でもここまで書けて、とりあえずほっとした。さて、続きはまた。
それと、ここのMemoのスキンをいじった時に、管理人向けコメントが送れないようにしてしまってたのを、戻しました。ちょっと拡張すると(タグ式にしようと思って)、すぐ別のところでポカをする‥‥
お知らせまで。
朧ノ雪 52話UP
さて。52話。
段々微妙に暑くなってきましたね。梅雨と夏には弱いのだ‥‥うーん。
とりあえず、扇風機のカバーを外して、羽根を洗っておこうっと。
朧ノ雪 51話UP
四部はぼちぼち先を書いたり、戻ったり。
海賊映画を見に行って、「あー、海賊書きたい」とか思いました。単純です。ロマンだしね。萌えが消えなかったらそのうちやりたいな。
でもその前に鍛冶屋だな。
船に女性を乗せるのは不吉だったので、海賊は当座の用のために羊を乗せていたそうです。うーん。いいのか、それで。最後は食べるのか。
船乗りが「用足し」に使っていたものといえば、何故か日本ではエイ。海辺に打ち上げられたエイを見て思わずやってしまい、その後しばらくたってから異形の子供がたずねてくる‥‥なんて言い伝えが結構あるようです。ひっくり返してまじまじ見ると、わかるようなわからないような。
‥‥異種カプもいいよね。とか、こちらは腐ったことばかり考えるわけですが。
六月、「OPEN SESAME!」さんにご紹介して頂きました。ありがとうございます。
推薦して下さった方、ありがとうございました。驚きましたが、嬉しかったです。
それと、このページの分類方式をタグ式にした‥‥予定。これからやります。不便だったらまた戻りますが。