朧ノ雪 112話朧ノ雪 112話UP
2回更新はできませんでしたねえ。
でも今回当社比1.5倍近いので、ご勘弁ということで。
さて、今年も一年、ありがとうございました。何とも歩みがまったりしたサイトではありますが、お楽しみいただけたなら幸いです。
書く方に関しては、本当に地味でしたが、なかなか楽しい一年でもありました。ご訪問やご感想、ありがとうございます。
来年こそ完結してほかのシリーズも書くからね！ つーか来年こそエロをだね（略）
ではでは、よいお年をお過ごし下さい。
新年、なるべく早くお会いいたしましょう。
朧ノ雪 111話朧ノ雪 111話UP
うう、年末までにあと2回は更新したい（希望）。
本当ならクリスマスストーリーも書きたいとか（誰でだ）あれもこれも途中だ！とか。
毎年こんなふうなのはちょっとまずいな。加速装置ほしいですね。
新しいIMの「かわせみ」はすごく快適。色々いじってるので、かな入力並に打鍵の数が激減しました。まだ改良中ですが。
来年は、物書堂さんがMacの高機能エディタを出してくれますように。
朧ノ雪 110話朧ノ雪 110話UP
気を抜いて一息つこうとしたのが失敗（？）の元、の巻。
Macの新しいIM「かわせみ」発売！
というわけで、今回はこれを使って打ち込みしてみました。
お利口さん具合はほどほどですが、このIMは色々と言うことを聞いてくれるので好きです。
ことえりは頑固も頑固だし、ATOKはちと俺流がすぎる、というあたりには丁度いい。ぼちぼち育てていく予定。
朧ノ雪 109話朧ノ雪 109話UP
ぼちぼちと、また次の話へつづく。
やっとここまで来たー
何かいきなり寒くなってきましたねえ。
私は今ATOKとAquaSKKというIMを併用してるんですが、Macの老舗であったエルゴのegbridgeが「かわせみ」と名を変えて復活します！
色々な流れと事情があるんですけども、作ってくれるのはiPhoneアプリの「大辞林」などで有名な物書堂さんです。
eg、好きだったんですよ。
今すごく楽しみです。ATOKだと無理なACT（入力方法のひとつ）の完全実装が、egだったらできる筈！
世の中には意外といろんな入力方式があっておもしろいです。自分にあった物に出会うと、ぐっと手が楽になりますよ。
興味ある人はAZIKあたりが導入の敷居が低いと思う。
もし漢直やってる人がいたら‥‥尊敬する。
朧ノ雪 108話朧ノ雪 108話UP
更新です。
何か寒くなってきましたね。…台風きそうで心配です。
安く耳つきの板を手に入れたので、小さな文机を作りました。
気にいったもので写真をUPしよう…と計画してたのですが、今回は時間がないのでまた次に！
すごく格好いい。ほれぼれします。しかし安定性の面ではもう一工夫しないと…（←致命的。いや書き物には使えますが）
余談ですけど、銀座の東急ハンズって品揃え低いのに、何故か板は掘り出し物があります。不思議だー
朧ノ雪 107話朧ノ雪 107話UP
ぼちぼち川の旅も佳境です。次あたり、また動きを出していきたいところ。
1月+ぶりの更新になってしまいました。予定とちがう〜。
夏バテの有無にかかわらず、夏は動けない模様で…
秋は事情により時間があきそうなので、頑張って更新できるといいな！
今年の夏は、梅シロップと果実酒でおいしくすごしました。
三矢サイダーにまぜると何でもおいしい気もしますが。
夏の間はあんまりどこも行けませんでしたが、週末に御殿場ビールに遊びにいってきます。
…食欲の秋に突入。
朧ノ雪 106話朧ノ雪 106話UP
何か変な夏ですねえ。
私はいつもほどバテずにすごしています。今年は朝顔を日除けにしようと窓に這わせましたが、なかなかいい感じ。
でもやっぱり暑いので、ペースがのろい…
鍛冶屋、軍服、刺青、と書きかけのものばかりが溜まるのでした。そのうち発酵して勝手にできたり、しないか。
朧ノ雪 105話朧ノ雪 105話UP
6部スタートです。
じつに地味な感じだ。
7月上旬までちょっとばたばたしてたのですが、片付きました。暑くなってきましたけど、今年の夏はがんばって書けるといいなあ〜。
毎年口だけはそう言ってますが、…今年こそ！
朧ノ雪 104話朧ノ雪 104話UP
5部終了です。
それとともに、更新ターボ期間も終了です～。2ヶ月弱、ありがとうございました。
またペースもゆっくりに戻りますが、とにかく一区切りのところまで書けてよかった。
5部は色々と、ここまでの総括の意味もあって書いてておもしろかったです。
次から6部になりますが、そこまで長くはならないと思う。…って、何か5部の時にも言った気がしますね。ううっ。
でも5部なんて私のメモでは「ジノンに会う」「恩赦」とか数行の走り書きだったんだよなー。
朧ノ雪 103話朧ノ雪 103話UP
予定通りいけば、次は週末か週明けに。
そこで5部終了の心づもりです。
それにしても、城を出て帰還の旅を書くのにこんなにかかるとは思いませんでした。
たしかに「描写を丁寧にしよう」とは思ってましたが。うかつであったなあ。